ウイニー―情報流出との闘い
ウイニー―情報流出との闘い
湯浅 顕人

定価: ¥ 735
販売価格: ¥ 735
人気ランキング: 202750位
おすすめ度: 
発売日: 2006-05
発売元: 宝島社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
内容の重要性とスピーディに読めることから☆5つ
これまで「情報流出の危険性」について考えたことのない場合はそく買って読むべきだと思う。最優先事項と言っても良い。とてもわかりやすく書かれてあり、1時間ちょっとで読める。でもって得るものはデカい。
ウィニーってそもそもナニ?
ファイル交換ソフトのWinnyとは一体なんでしょう?
という初歩的な疑問をお持ちの方がきっかけとしてお読みになる場合に好適な本だと思います。
どういう使い方をするとWinnyの脆弱性をついたVirusに感染し、それによってどのようなことが起こるか。
そして、その結果としての情報流出とは何なのかを分かりやすく書いています。
”Winny”すらカタカナで”ウィニー”と記述するなど、分かりやすさを第一においています。
技術的な内容については、Winnyの開発者の手による本がありますので、そちらを参考にされると良いでしょう。
まずこの本から始めればいいと思う。
恥ずかしながら、ウィニーがウィルスだと思っていた私。ウィニーに感染したらどうしようとか、知らないうちに情報が漏れてたらどうしようとか思ってました。
この本はウイニーのことがゼロから説明されているので、ほんとになにも知らない状態からでもよくわかりました。一冊がひとつのストーリーになっているような感じなので、一気に読めます。まったく何にも知らない人が1ページ目から読んでいけば、読み終わったときはすっかりウィニーに詳しくなっているはずです。
技術書ではないので、難しいことは書かれていません。実際に対策をしたい人は、この本で何をすべきかを知ってから、実際のやり方は技術書で調べたほうがいいでしょう(簡単にできる対策方法は書いてありますが)。
残念だったのは、図が小さいこと。本の大きさで仕方ないのでしょうが、左右ページを使ったりしてほしかったです。